小文を寄稿しました。本誌ともどもお読みいただければ幸いです。
「天皇フィリピン訪問が意味したこと」『世界』880(2016年4月)号:29-32頁。
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アジア・太平洋の国際史を、米国・フィリピン・日本の関係を軸に研究してきました。このサイトでは研究プラス脱線気味の四方山(よもやま)話を発信します。
一橋大学法学部卒業・同大学院社会学研究科単位修得退学/社会学博士(一橋大学、1995年)/神戸大学教養部専任講師(1990年)、 同・国際文化学部専任講師・助教授、一橋大学社会学部・社会学研究科助教授を経て、2003年より現職/フィリピン大学(1994-95年)、コロンビア大学(2005-06年、安倍フェロー)、ジョージ・ワシントン大学(2013-14年、フルブライト・プログラム)客員研究員/学術会議連携会員。 主著・『歴史経験としてのアメリカ帝国─米比関係史の群像』、『東南アジア占領と日本人』など。(オフィシャル・プロフィール)
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