現代歴史学の成果と課題第4次−3

現代歴史学の成果と課題(第4次)全3巻が刊行されました

歴史学研究会より、『現代歴史学の成果と課題(第4次)』全3巻が刊行されました。第1次(1974年)、第2次(1982年)、第3次(2002年)に引き続き、「認識論的な問いと新自由主義という時代状況が重なる」2001年〜2015年までの現代歴史学の展開を主たる対象として、歴史学の方法,世界史像,歴史実践を中心軸に,歴史学の現在とその課題を照射することをめざしています。私は第3巻『歴史実践の現在』のなかで、「歴史修正主義とのたたかい」をめぐって、「歴史修正主義とその背景」と題して、日本とヨーロッパにおける歴史修正主義問題の展開を論じました。

Paper published: Methods to Avoid Speaking the Unspeakable

Paper published: Methods to Avoid Speaking the Unspeakable

Methods to Avoid Speaking the Unspeakable: Carmen Guerrero Nakpil, the Death of Manila, and Post-World War II Filipino Memory and Mourning. “Methods to Avoid Speaking the Unspeakable: Carmen Guerrero Nakpil, the Death of Manila, and Post-World War II Filipino Memory…

東日本大震災・福島原発事故と歴史学研究会

東日本大震災・福島原発事故と歴史学研究会

揺れ始めたとき、私は東京都国立市(一橋大学キャンパス)に居ました。そのときは原発事故を知る由もありませんでしたが、いつまでも、いつまでも、いつまでも終わらない揺れに、たぶん生まれて初めて「大自然への畏怖」を感じた経験でした。あのとき私が事務局長をつとめていた研究者団体・歴史学研究会の震災・原発事故への対応についてまとめた文章を震災5周年を期して掲載します。(写真は2012年1月1日、名取市閖上・日和山からの景色)

岩波『世界』880(2016年4月)号:天皇フィリピン訪問が意味したこと

岩波『世界』880(2016年4月)号:天皇フィリピン訪問が意味したこと

小文を寄稿しました。本誌ともどもお読みいただければ幸いです。 「天皇フィリピン訪問が意味したこと」『世界』880(2016年4月)号:29-32頁。  

『学術の動向』2016年1月号 特集アジアのメガシティ東京

『学術の動向』2016年1月号 特集アジアのメガシティ東京

日本学術会議発行のジャーナル『学術の動向』2016年1月号 特集1 アジアのメガシティ東京 その現状と役割 (2015年7月11日 日本学術会議主催学術フォーラムの内容をまとめたものです) 特集の趣旨 / 杉原 薫 問題提起 / 青木 玲子 メガシティ東京の過去・現在・未来 ―都市比較から考える / 町村 敬志 進展する東京集中と 経済成長の特徴 / 梅溪 健児 地震リスクと防災政策 ─日本の住宅市場と家計行動の観点より / 瀬古 美喜 気候変動適応策 ─持続可能でレジリエントな社会に向けて/市橋 新 中国の大都市は東京から 何を学べるか? / 丸川 知雄 メガシティ社会科学研究の マトリクス / 中野 聡 まとめ / 青木 玲子

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